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ダウン製品の洗濯方法

今は冬のマストアイテムとなっているダウン製品。今回はダウンについて勉強していきましょう。ダウン製品と言っても中身の羽は大きく3種類にわかれます。

水鳥の羽を使用するのですが、1つはフェザー。これは羽の軸があるタイプのもの。そしてダウン。これはタンポポの綿毛のように芯が無いもの。最後にスモールフェザー。やわらかい羽の軸がありフェザーより小さいもの。というように3種類に分かれます。布団の場合、ダウンが50%以上のものを羽毛布団。フェザーが50%以上のものを羽根布団といいます。

ダウンの比率が高いほど温かく、柔らかみがあります。また、水鳥の種類の中でもグースダウンは良質な羽根で、ダックダウンは安価に入手できます。

ではなぜダウンは温かいのでしょうか?ダウンの羽根と羽根の隙間に空気の層ができ、保温性が高まり温かくなるのです。

ダウンジャンパーや羽毛布団は使用していくと、中の羽根が汚れ、段々羽根と羽根がくっついて空気の層がなくなり、かさが少なくなったように見えてきます。そうすると保温性が失われ温かくなくなってきます。

ですので、シーズンが終わったら必ずクリーニングすることをお薦めします。クリーニングすることで羽根の汚れが取れて、ふかふかになり保温性が復元いたします。

家庭で洗う場合は?近年、ダウン製品も安く購入することができ、家庭で洗えるものも増えてきています。失敗しないための注意点を、お伝えしたいと思います。

まず、当たり前ですが、水洗い可能な商品のみご家庭で洗ってください。そして洗濯機では回さず、洗濯機に水を張り液体洗剤をいれ、押し洗いしてください。

脱水する前に製品内に残っている水を手で絞り出してから、脱水してください。脱水時間は30秒以内で脱水してください。水分が多いまま脱水したり、長時間脱水したりすると洗濯機が暴れて倒れるケースもあるのでご注意ください。

乾燥は、平干しがおすすめです。ハンガーで干すとダウンが偏ってしまう場合があります。そして乾燥したら、最後にハンガーにつるし、両手でパンパンとジャンパー本体をたたき、羽毛をふっくらさせてください。この作業をしないと羽根がくっついたままで温かくなりません。

もし不安でしたらクリーニング店におまかせください。

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