初めまして。
洗濯研究所®研究員のTAKAです。

ピアレスガードマスクが先日の予約再開より1000枚近い発注をいただきまして、
今からご予約のお客様は第2回納品分(後100枚程度の受注で第3回納品分に振り分けになりそうです)での手配を見込んでおりますので、
約4週間程度のお時間をいただいております。
ご予約は引き続きお受けしておりますので、お問合せお待ちしております。

ピアレスガードマスク:https://fujidry.co.jp/news/1074.html
申込先電話番号 フジドライ本社 ℡028-662-7241

今回はお客様から数多くのご要望をいただきましたので、
こちらのページに洗濯研究所®推奨のピアレスガードマスクの洗い方をご紹介させていただきます。

今回洗うのは私が約1か月ほど洗わずに10回くらい使用したピアレスガードマスク(白)です。
裏地が最初から少し生成り色のバージョンのものなので汚れが分かりにくいかもしれませんが、汚い皮脂や角質がびっちりなマスクとなっています。
特に鼻の所をよく触っていたのでかなり黄ばんでいますね。正直あまり物理的な力をかけずにきれいになるか不安です。

条件はこんなところで、さっそく洗い方を順序と共にお伝えします。
今回使用した洗剤は私たち洗濯研究所が開発した漂白剤成分フリーのデリケートな品物専用中性洗剤「FD-MODE VO-B」を使用しております。
商品の紹介は本文の最後に記載しておりますのでお楽しみに。

※注意:マスクは衛生上1枚1枚洗うようにしてください。家庭での洗濯は繊維についた「汚れを水に移す」行為になりますので、同じ水を使用することはお勧めしません。

ご準備いただくのは以下のものをご準備ください
・中性洗剤
・洗面器
・タオル
・ゴム手袋(素手で作業するのが気になる方は必要に応じて)

1、-洗剤準備-
洗面器に温水(40-45℃)を張り、中性洗剤を温水の量に応じて投入します。
今回は洗面器に温水を2L入れ、VO-Bを10ml投入しました。説明書には10Lにつき10mlと記載があるのですが10L以下の水を扱う際は10ml使用で問題ありません。中性洗剤はすすぎ性が良く洗剤が残りにくい物なので、あまり心配する必要はないんです。

2、-洗剤攪拌-
水と洗剤をよくかき混ぜてなじませます。

3、-洗浄-
洗剤をなじませた水にマスクを浸して、やさしく押し洗い(片手で“ぎゅっ”とする感じ)してください。私のマスクは鼻周りに黄ばみがあったので局所的に軽く揉み洗いしました。

4、-脱水 1-
洗面器からマスクを取り出した後、片手で握るように脱水をします。タオルを絞るように脱水してしまうと型崩れや破損の原因となりますのでご注意ください。

5、-整形 1-
脱水後ここで一度形を軽く整えます

6、-すすぎ-
洗面器を水(もちろん温水でもOK)に入れ替えすすぎを行います。水の中で軽く押したり揉んだりして繊維中の洗剤成分を水に移してください。

7、 -脱水 2-
同じく洗面器からマスクを取り出した後、工程4の脱水のように握るように脱水をします。タオルを絞るように脱水してしまうと型崩れや破損の原因となりますのでご注意ください。その後、タオルにくるんで手でしっかり圧迫して脱水すると乾きが早くなります。
2020/4/18 追記 タオルでの圧迫脱水を追加しました。

8、 -整形 2-
ここでまた形を整えますが、ここでは先ほどよりもしっかりと「引っ張って」形を整えてあげてください。ここで整え方が不十分ですと縮みや変形の原因となりますのでご注意ください。実はこの工程がマスク洗濯で一番重要なところです。

9、 -乾燥-
最後は乾いたタオルの上で平置きし、陰干し乾燥をしてください。日光の熱などで少し縮んでしまう危険性があるため、陰干し乾燥をお勧めしております。
半乾きの状態で一度様子を見て、軽く伸ばしながら形を整えることができるのであれば、なお良しです。

この方法で寝る前に乾燥を開始したら、朝にはしっかり出来上がっていました。もちろん、乾燥する場所の周囲環境などで乾燥時間に差がでますのでご注意ください。温度はかけずに乾燥させたいので、少し風通しのいい場所がお勧めです。


着用感は相変わらずのジャストフィットですね。VO-Bの春ローズがほんのりと香ります。

手洗いで丁寧に洗うとは言え、何度も洗濯を繰り替えすと淵の部分がほつれてきます。気になる場合はきれいにハサミでカットしてあげてくださいね。

それと、ピアレスガードマスクのとびきり重要な注意事項をお伝えします。

漂白剤(塩素系)は絶対に使用しないでください。
抗ウイルス効果が完全に消失します。
家庭用の“洗濯用洗剤”などにも漂白剤成分が含まれている場合がありますので,
必ず使用する洗濯用洗剤の成分をご使用前にご確認ください。

以上がピアレスガードマスクの洗い方になります。
洗濯機で洗うことも可能ですが、型崩れや破損のリスクは高くなりますのでご自身でご判断をお願いいたします。
洗濯研究所®は推奨いたしません。

洗濯頻度についてですが、そもそも抗ウイルス加工がされているマスクなので、洗わなくてもある程度の衛生環境はキープできるため毎日洗う必要はありませんが、
今の世の中の環境では毎日洗うことをお勧めします。接触感染の危険性はゼロにはできないと思うので。
なので繊維にやさしいVO-Bなどの洗剤を使用して手洗い洗濯をお勧めいたします。
ボロボロな見た目になったり、耳の紐部分がちぎれたりなど目に見える寿命が先に来ることがほとんどなので、
少しでもマスクを長く使っていただくためにはなるべく繊維にやさしい洗剤を使用しながら、やさしく手洗いしてあげることを洗濯研究所®はお勧めいたします。

修正:抗ウイルス効果の洗濯回数持続性について公的検査機関の実証試験を経ておりませんので記載を取り消させていただきます。
10回までの検査でしたら実証試験済みなのでお墨付きです。

さて、今回使用した洗剤は私たち洗濯研究所®が開発した漂白剤成分フリーのデリケート衣類専用中性洗剤「FD-MODE VO-B」です。
こちらは通常2000円/700ml(+税)で販売をしているのですが、ピアレスガードマスクに使用する量は毎回2-10ml程度になるので最低でも70枚はマスクを洗うことができる計算になります。適正量計ることができる人は2mlなので350枚も洗うことができますね。笑
ということで、今回特別にこちらの記事を読んでくれている方など対象者限定で小容量パッケージのVO-Bを販売いたします。

700円/200ml(+税)
説明書・計量カップ付き

こちらの洗剤で他にもピアレスガードマスクを洗ったのですが、
ファンデーションのしっかりした汚れも軽く“揉み洗い”をしたり、
指の腹でさすったりなど物理的な力を少しかけたらきれいに落ちました。

もちろん通常のお洋服にもご使用いただけますので、
ご家庭でのおうち時間の過ごし方としてVO-Bを使用して冬のデリケート衣類(ウール、レーヨンなどのニットなど)をまとめて洗濯するのはいかがでしょうか?

ご購入方法
今回特別ご用意させていただく商品なので、受付は以下の電話のみで承ります。
申込先電話番号 フジドライ本社 ℡028-662-7241
受付時間 9:00-17:00(水・日・祝日除く)

2020/4/18 追記 ご好評につき100円均一手配のボトルが入手困難になったため、店舗受け取りのお客様へは700ml用ボトルで手配させていただきます。配送や代引きのお客様には送料の節約のため別途対応させていただきますのでご相談ください。

またご好評につき店舗を限定して、200mlパッケージ版VO-Bの在庫販売も開始いたしました。
現在はフジドライ本社またはフジドライヨークベニマル石橋店が対象となります。
その他フジドライ店舗も数店舗展開予定となりますので少々お待ちください。

手配時期について
今回は某100円均一ショップで手配した容器を使用しているので、お客様からのご購入状況や100円均一店の在庫状況によっては容器の手配にお時間をいただく可能性もございますのでご了承ください。洗剤はたくさんありますのでご安心を。

商品の受け取りについて
フジドライの直営店舗での受け取りもしくは、遠方、または外出が難しい方は代引きでの配送も承っておりますのでご用命ください。

その他、通常パッケージでのご購入やその他FD-MODEのご購入に関しましては洗濯研究所®ホームページよりご購入をお願いいたします。
洗濯研究所®オンラインショップ:http://cleaning-laboratory.com/

その他、フジドライ直営店全店で洗濯研究所®オリジナル洗剤の取り扱いはございますが、生もののような商品で紫外線や空気により性能が低減してしまうので店舗に在庫はございません。お客様にベストな状態で商品をお渡しさせていただきたいので、ご発注をいただいてからパッケージングしております。店舗での直接購入は“2度のご来店”が必要になりますので、本社にあらかじめお電話でご連絡をいただいてから、商品の手配でき次第の来店をしていただくのがスムーズかと思います。