栃木県宇都宮市を中心にクリーニング店を営む『不二ドライ』は1907年・明治40年に創業。
歴史と共にお洋服をクリーニングし続けてきたフジドライは、これからの時代を考えました。
『環境・人・衣類』にやさしいクリーニング!
洗濯研究所フジドライの『シフォンクリーニング』
“きれいに洗うこと”・”安心して着られること”・”環境に負荷をかけないこと”
創業1907年(明治40年)のフジドライが「洗濯研究所」として、
クリーニングの原理にまじめに取り組んできた集大成が「シフォンクリーニング」です。
キャンペーン情報
季節のお勧め
シミや汚れ、傷などで
大切な思い出の詰まったお洋服を諦める前に
クリーニングのフジドライにご相談ください!
フジドライのSDGsターゲット
洗濯研究所「フジドライ」はSDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)に賛同し、上記の9つのゴールに貢献・推進しています。
各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する。
有害化学物質、並びに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。
ジェンダー平等の促進、並びに全ての女性及び女子のあらゆるレベルでの能力強化のための適正な政策及び拘束力のある法規を導入・強化する。
汚染の減少、投棄の廃絶と有害な化学物・物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減及び再生利用と安全な再利用の世界的規模で大幅に増加させることにより、水質を改善する。
高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。
全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。
大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。
製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。